三田青磁 扇面松竹梅文猪口
10客組
寸法 直径9.5cm、高さ5.2cm
江戸後期から明治期
売約済。有難うございました。
*三田青磁*
兵庫県三田市において焼かれた陶磁器の総称
宝暦年間(1751-64)に始まり文化年間の末から天保年間(1830-44)が最盛期をむかえ、昭和10年代に窯を閉じた。
京都の奥田潁川に指導を仰ぎ、弟子の欽古堂亀祐をむかえて青磁の制作を本格化する。